日本新護航艦「能代號」下水 採全隱形設計具反潛功能
▲日本「能代號」。(圖/翻攝自推特/MHI_GroupJP)
日本海上自衛隊最上級護衛艦(FFM)3號艦22日在三菱重工的長崎造船所舉行命名與下水典禮,該艦被命爲「能代號」(のしろ,FFM-3),預計2022年開始服役。
根據日媒報導,因爲受疫情影響,下水典禮縮小規模至僅50人蔘加。「能代號」全長約132.5公尺,舷寬爲16公尺,標準排水量3900噸,滿載排水量5500噸,人力配置上也比其他護衛艦更節省人力,只需90人就可以維持船艦運作,同時具備排雷功能,預計90名船員中會有10名爲女性。
根據維基百科,「能代號」艦名源自日本北部秋田縣的能代河,這是日本軍艦第三次使用「能代」之名。最上級護衛艦是日本海上自衛隊規劃建造的護衛艦,外形採用全隱形設計,具有匿蹤功能,可應對多種任務需求,和平時期可擔任警戒監視任務要角,必要時可應對反潛、反飛彈及海面艦對艦戰鬥等任務。
6月22日、三菱重工 長崎造船所において、 #もがみ 型護衛艦3番艦の命名・進水式が行われました。「#のしろ」と命名された本艦は、秋田県を流れる #能代川 に由來しています。能代川では古くから舟運が盛んであり、地域の人々の暮らしを支えてきました。#なまはげ #きりたんぽ #日本酒 pic.twitter.com/dkjwsp6Ifw