難忘洋基同隊時光 田中將大談鈴木一朗:雲端上的存在
鈴木一朗退休,日本衆球星紛紛表達不捨,曾與他在洋基當隊友的田中將大談到這位畫下傳奇的前輩,直呼他是「雲端上的存在。」
田中將大與鈴木一朗曾在2009年經典賽同隊,一起幫助日本隊拿下連續兩屆的冠軍,然後2014年田中將大轉戰洋基隊與鈴木一朗成爲隊友,他曾說,「能和鈴木一朗一起打球,度過了很珍貴的時光。做爲1個職業球員,一朗面對比賽的態度很真摯,我從他身上學到了很多。」
不過兩人同隊沒有上演投打對決,直到鈴木一朗2015年到馬林魚後,6月16日上演同鄉兼前隊友的「神之對決」,鈴木一朗前兩打席都敲出安打,第三打席讓鈴木一朗揮空三振。
鈴木一朗出賽數銳減,沒有再對過田中將大,如今宣佈退休,田中將大也在推特上吐露對前輩的敬佩,他說,「和一朗在2009年和洋基時代當隊友時,是很不真實的感覺,一朗對我來說是那麼的偉大,是雲端上的存在。」
田中將大還說,「這些一點點當隊友一起打球的時間,之後又成爲敵隊能在場上決勝負,感到非常的光榮,現役的生活,真的辛苦了。」
イチローさんとは2009年WBC、そしてヤンキースでチームメイトになった時、現実ではないような気がしました。それぐらい、イチローさんは僕の中で偉大であり、雲の上の存在でした。
▲▼田中將大發表鈴木一朗退休的相關推文。
続】わずかな時間でも同じチームで一緒にプレーできたこと、そして対戦相手として勝負する事ができたこと、とても光栄に思います。現役生活、本當にお疲れ様でした。